登録者の審査制&面談報酬型システムを導入したPayCareer(ペイキャリア)。日本初&唯一の、面談時に報酬が発生する異質なシステムで、効果が気になる企業は多いでしょう。
しかし「実際の使用感は?」「お金目的の候補者が多くて費用対効果が低くなるのでは?」と心配になります。
本記事では、PayCareer(ペイキャリア)のリアルな評判の他、おすすめできる企業や注意点を解説します。

PayCareer(ペイキャリア)とは?

引用:PayCareer(ペイキャリア)採用担当者向け公式HP
運営会社 | 株式会社PayCareer(ペイキャリア) 会社公式HPをチェックする |
会社設立日 | 2019年11月 |
サービス提供開始日 | 2020年6月 |
主な機能 | 営業・サービス業の採用 希少性の高いデータベースからスカウト | エンジニア・WEB人材の採用
株式会社PayCareerが提供する「PayCareer」は、審査制と面談報酬型を導入しているスカウトサービスです。実務経験を積んだ優秀な候補者の中から自社の採用要件に適応する人材を、ピンポイントでスカウトできます。
また、ひとりひとりに考えるスカウト文章を考える必要はありません。報酬ポイントを入力してクリックするだけで簡単スカウトが可能。
導入後にかかる費用は候補者と初回面談で設定する報酬ポイント(4万5,000円~)のみで、うまく活用すれば少額での採用も期待できます。
候補者との面談が終了した時点で候補者に報酬が振り込まれるため、「会って魅力を伝えたい」と考える企業に向いています。
PayCareer(ペイキャリア)の良い評判・口コミ

PayCareer(ペイキャリア)の良い評判・口コミを紹介します。
スカウト返信率が高い
求職者の質が高い
スカウト工数が少ない
カジュアル面談のサポート体制が整っている
スカウト返信率が高い

引用:PayCareer(ペイキャリア)採用担当者向け公式HP

一般的なスカウト返信率は50%弱?みたいですが、私の場合は約80%の方にお会いできています。
(50%だったとしても、圧倒的な数字ですが。)
引用:ITreview
PayCareerは候補者との初回面談時に、企業側が報酬ポイントを設定します。候補者は面談後に報酬が獲得できるため、積極的にカジュアル面談などを設定できるのが魅力です。
報酬がもらえることからスカウト返信率も高く、企業と人材が繋がりやすいスカウトサービスといえるでしょう。
求職者の質が高い



また、求職者の質も、想像以上に高かったです。
面談時に課金されるサービスなので、当初はお金目的の人が多く選考に繋がらないんじゃないか、と不安視していましたが、良い意味で期待を裏切られました。
転職活動をしている方もいますし、魅力を感じていただけたら普通に選考を継続してくれるし、採用に繋がるなという印象です。
引用:ITreview
お金目的でサービスに登録する登録者をふるいにかけるために、PayCareerは審査制を設けています。
質の高い登録者のみが登録しているため、優秀な人材が多い傾向にあります。極端に質が低い候補者は、まずいないでしょう。
スカウト工数が少ない



PayCareerは「スカウト送信ボタン」しかないため、圧倒的に工数を削減でき、
また、高い返信率の為(低い返信率を見越した大量のスカウトを送る必要が無く)厳選したスカウトのみをお送りできる事から、
採用側の工数も、求職者様側の利点も大きいと感じます。
引用:ITreview



返信率が高く、スカウト操作もワンクリックなので工数がかからず、転職者に会えました!(中略)スカウトをして、返信を頂き、面談設定する際にも、転職者とチャットができるため、活動状況の意向確認も可能でした。
引用:ITreview
スカウト文章を考案する時間をかけず、簡単なクリックでスカウト送信できるのがPayCareerのメリットです。
スカウト採用などダイレクトリクルーティングのノウハウがない企業でも、質の高い採用が期待できます。
カジュアル面談のサポート体制が整っている
ダイレクトリクルーティングに慣れておらず運用面が心配でしたが、カスタマーサクセスがついてくれて、
チャット機能の有効活用法やカジュアル面談のレクチャー、面談同席も行ってくれました。
引用:ITreview
カジュアル面談にPayCareerの担当者が同席して円滑に進めるサポートをしてくれるなど、体制が整っています。カジュアル面談に繋がりやすいPayCareerですが、カジュアル面談の実績が少ない企業だと利用が不安になるでしょう。
PayCareerのサポート支援を活用することで、利用効果を最大化できます。
PayCareer(ペイキャリア)の悪い評判・口コミ


PayCareer(ペイキャリア)の良い評判・口コミを紹介します。
登録者数が少ない
職種の幅が狭い
サポートチームからの返信が遅いケースがある
登録者数が少ない



登録ユーザー数のさらなる増加と、登録者検索の際に検索できる項目が増える(転職意欲など)と、よりマッチした人に会いやすくなるのではないかと思います。
引用:ITreview



高確率で会えるので現時点で困ってはないですが、より母数が増えると、シンプルにもっとワクワクする方と出会えるなと思いますので、母集団がより増えてくれることに期待しています。
引用:ITreview
特定の職種特化型ではない、全方位型の他サービスと比較すると登録者数は少ない傾向にあります。
面談時に候補者に対して報酬が振り込まれることを考えると、しょうがない点とも考えられるでしょう。ニッチな業種だと、採用に繋がらない可能性もあります。
職種の幅が狭い



特にエンジニア採用に苦戦している企業は相性が良さそうです。。
引用:ITreview



IT業界/WEB業界での採用で困っている企業、また他業界でもエンジニア採用で困っている企業は導入メリットを感じやすいと思います。
引用:ITreview
審査制を採用しているため人材の質は担保されていますが、それゆえに登録者の職種の幅が広がりにくい傾向にあります。現段階では、エンジニア/IT関連の人材は採用しやすい傾向にありますが、「バッグエンドエンジニア」など細かく絞っていくと見つかりにくいかもしれません。
今後時間がかかるかもしれませんが、徐々に幅が広がっていくことが期待されています。
サポートチームからの返信が遅いケースがある



質問がある際、サポートチームの返信が少々時間がかかる時がありますので、改善頂きたいなと思っています。
現段階は、リレーションが途絶えると、営業さんサイドに直接コンタクトを取りつつ対応頂いていますので…
引用:ITreview
サポートチームからの返信に時間がかかるケースがあるといった意見がありました。早急に解決したい問題が見つかった際は、営業を通してコンタクトをとる必要があるかもしれません。


PayCareer(ペイキャリア)の特徴


PayCareer(ペイキャリア)の特徴を紹介します。
面談課金型システムでコスト効率が高い
返信率・面談設定率が非常に高い
カジュアル面談で候補者との接点が生まれやすい
優秀な登録者と効率的にマッチングできる
面談課金型システムでコスト効率が高い
PayCareerは日本初&唯一の面談課金型システム(ビジネスモデル特許取得済み:特許第7489090号)を採用しています。
候補者との初面談時点で報酬ポイントを最低4万5,000円から設定し、その報酬ポイントから面談終了時に候補者にいくらか報酬が振り込まれます。上手く採用ができれば、導入コスト+最低金額4万5,000円で優秀な人材の採用が可能です。
返信率・面談設定率が非常に高い
面談課金型システムであることもあり、返信率と面談設定率が他媒体と比べて高いです。
返信率は平均10%前後と言われていますが、PayCareer利用企業の導入事例を見ると20%以上の企業が多いです。また100%返信をもらっているといった企業もあり、使い方次第では高い効果が得られるでしょう。
優秀な人材を獲得するためには報酬ポイントの設定も重要になります。
カジュアル面談で候補者との接点が生まれやすい
カジュアル面談終了時に候補者に対して報酬が振り込まれるため、気になったカジュアル面談には気軽かつ積極的に参加してくれる候補者が多いです。カジュアル面談の場数が増えることで接点も増え、人材プールの構築ができるなど、今後の採用活動に活かせます。
カジュアル面談を積極的に行い、自社の魅力を伝えたい企業には良い特性であるといえます。
優秀な登録者と効率的にマッチングできる
審査制を導入し登録者を厳選しているため、効率的にマッチングが可能です。
転職潜在層、転職顕在層はもちろん、副業を探す人材がいるのもPayCareerの魅力です。他媒体では出会えない層にアプローチできます。
PayCareer(ペイキャリア)がおすすめな企業


PayCareer(ペイキャリア)がおすすめな企業を紹介します。
採用目標人数が少ない企業
優秀な人材をピンポイントで採用したい企業
IT・Web業界での採用を目指す企業
採用目標人数が少ない企業
PayCareerはカジュアル面談の活用が最大のメリットであるため、大量採用をしたい企業には向いていません。カジュアル面談を経て採用することを考えると、数人程度の採用に向いているといえるでしょう。
採用目標人数が少ない場合は、使い方次第で、低いコストで採用目標人数の達成が期待できます。
採用人数が多い場合は、3人だけPayCareerで探すなど、他媒体との併用も視野に入れることがおすすめです。
優秀な人材をピンポイントで採用したい企業


引用:PayCareer(ペイキャリア)採用担当者向け公式HP
優秀な人材をピンポイントで採用したい企業も、PayCareerの利用が向いています。
カジュアル面談で自社の採用要件に適合するか、社風や社員とマッチするかをはかれます。ピンポイントで、自社にマッチする優秀な人材を見つけられるでしょう。また、転職顕在層も多いためスピーディーな採用も見込めます。
IT・Web業界での採用を目指す企業
営業・サービス業界の登録者の次に多いのが、IT・WEB業界です。
採用難度が高いIT・WEBの人材も、PayCareer独自の面談課金型システムで採用できるのが強みです。カジュアル面談を通してこれらの人材と繋がりたいと考えている企業は、一度チェックしてみましょう。
PayCareer(ペイキャリア)がおすすめできない企業


PayCareer(ペイキャリア)がおすすめできない企業を紹介します。
大量採用を目的とする企業
面談報酬型の仕組みだと費用がかかりすぎると感じる企業
大量採用を目的とする企業
大量採用を目的とする企業の場合、PayCareerのみの利用だとコストがかさばるためおすすめできません。
何度もカジュアル面談(最低4万5,000円~)を設定することになるため、コスパがよくありません。大量採用の場合は、従来の応募型の採用を併用することがおすすめです。
面談報酬型の仕組みだと費用がかかりすぎると感じる企業
大量採用以外にも、面談報酬型の仕組みだとコストパフォーマンスが下がると感じる企業は利用が向いていません。
カジュアル面談を通す工程をかけたくない、多くのスカウトメールを送りたいなど、自社の採用方針と合わない企業は利用を見送りましょう。


PayCareer(ペイキャリア)の料金システム


PayCareer(ペイキャリア)の料金システムを紹介します。
面談1回あたり最低4万5000円(300ポイント×150円)
求職者には3万円相当が支給される
面談を実施しない限り費用は発生しない
面談1回あたり最低4万5000円(300ポイント×150円)
PayCareerは面談1回あたり最低300ポイント(4万5,000円)がかかります。面談設定時に決める報酬ポイントは1ポイント=150円で購入するため、300ポイントを支払うためには300×150で4万5,000円です。
プランによっては導入費用がかかりますが、基本的には導入費用と面談時の報酬ポイント以外の料金は発生しません。
求職者には3万円相当が支給される
面談終了時には求職者に対して3万円相当が支給されます。
転職者有利な市場において、面談課金型システムは企業側にも候補者側にもメリットがあるといえるでしょう。
面談を実施しない限り費用は発生しない
面談課金型システムであるため、面談を実施しない限りは追加費用は発生しません。
欲しい時に欲しいだけ費用をかけられるのも、PayCareerのメリットです。
PayCareer(ペイキャリア)を使いこなすコツ


PayCareer(ペイキャリア)を使いこなすコツを紹介します。
チャットで事前に候補者の状況を確認する
カジュアル面談での魅力付けを工夫する
面談前に履歴書やポートフォリオの提出を任意で依頼する
チャットで事前に候補者の状況を確認する
PayCareerで採用を行う際は、面談設定を考える前にチャットで候補者の状態をヒアリングしておくことが重要です。
転職への意欲、転職の現状や状態を聞いておく他、なぜ企業が候補者に興味を持ったのかを知ってもらうようにしましょう。チャットの有効性に関しては、PayCareer(ペイキャリア)公式noteでも解説されています。
私がペイキャリアを通じて面談をしたのは2社だったのですが、最終的に転職先に決めた企業の方は最初からCEOの方が出てきてくれました。
カジュアル面談前になぜ私に興味をもったのかなど事前にチャットでやり取りできたことが大きかったです。
職務経歴書だけでは、お互いに食い違いが生じることがありますが、チャットを通じて自分のスキルや期待すること、そして自分のできることを事前にすり合わせることができたので、それが非常に良かったと感じています。
引用:スカウト型面談サービスPayCareer(ペイキャリア)公式note「本気の面談が実現する!PayCareerで転職を成功させたユーザー様の体験談」
カジュアル面談での魅力付けを工夫する
カジュアル面談に進む確率が高いPayCareerにおいて、差別化が期待できるフェーズはカジュアル面談そのものです。魅力付けを行い、候補者に自社に対して好印象を強く持ってもらえるよう工夫しましょう。
必要に応じて書類やパワーポイントを作成し、視覚的にもわかりやすくすることで魅力を持ってもらいやすくなります。また採用したいと強く思った場合は、CEOをアサインすることもおすすめです。
技術職を採用する際は、技術的な質問にも性格に答えられるよう、詳しい従業員をアサインするのも効果的です。
面談前に履歴書やポートフォリオの提出を任意で依頼する
面談前に履歴書やポートフォリオなどの提出を任意で依頼することも可能です。任意で提出してもらうことで、応募者の転職意欲や、自社に合うかどうかをある程度判断できます。
ただし面談課金型システムの特性上、面談前の履歴書やポートフォリオの提出を必須として、その場で合否を判断するのは認められていません。
PayCareer(ペイキャリア)に関するよくある質問


PayCareer(ペイキャリア)に関するよくある質問に答えます。
スカウト数に上限はありますか?
登録者はどれくらいいますか?
面談課金型のデメリットはありますか?
スカウト数に上限はありますか?
スカウト数に上限はありません。何通でも無料でスカウトメールを送信できます。
登録者はどれくらいいますか?
登録者数は非公開です。登録者属性を中心に利用を検討すると良いでしょう。
面談課金型のデメリットはありますか?
面談課金型システムはカジュアル面談の回数が多くなる傾向にあるため、面談の時間が捻出できない企業だと効果が最大化できません。
まとめ
PayCareerは他媒体とは全く異なる料金形態である、登録者審査制&面談課金型システムを採用していることが1番の特徴です。
企業は候補者と面談する際に報酬ポイントを決め、その一部が候補者に報酬として支払われます。売り手市場を前提としたサービス展開で、優秀層の採用を検討している企業におすすめです。
本記事の内容を参考に、費用対効果を検証しましょう。


コメント