【人事向け】日経転職版の評判は?良い口コミ・悪い口コミからメリット・デメリットまで徹底解説!

日経転職版には、ビジネスの最前線で働きたいと考える、情報感度が高い優秀な人材が集まっています。

しかし、導入にあたり「本当に優秀な人材を採用できるのか」「実際の使用感はどうか」など、リアルな口コミ・評判が気になる採用担当者の方も多いでしょう。

そこで本記事では、日経転職版の良い口コミから悪い口コミまで評判を徹底的に解説していきます。

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目次

日経転職版とは?

引用:日経転職版採用担当者向け公式HP

運営会社株式会社日経HR
会社公式HPをチェックする
会社設立1979年(昭和54年)3月1日
サービス提供開始日2020年8月
主な機能企業関連情報と求人情報を連携
ファストマッチ
会員限定セミナー

日経グループが運営する求人情報掲載サービス、「日経転職版」は、即戦力になる中堅以上の人材を確保したい企業に向いています。

日経グループによる企業の素顔に迫るプレミアムレポートや、おすすめ求人特集など、優秀な人材の目に企業情報がとまるよう工夫されていることが魅力。

優秀な転職潜在層にもアプローチできるよう、日経の強みである日本経済新聞と連携した採用活動支援を展開しています。他の転職支援サービスに登録していない層へのアプローチにも期待できるでしょう。

日経転職版の特徴

日経転職版の特徴について、より詳しく解説します。

情報感度が高いユーザーが多い
スカウト機能が充実している
診断テストや職務経歴書のサンプルが豊富に用意されている

情報感度が高いユーザーが多い

日経転職版の最大の特徴は、ユーザー自身が「日経 X TECH」「日経X TREND」「日経ビジネス」「日本経済新聞」などのメディアを閲覧しているところにあります。

情報感度が高い独自の層を獲得しているため、他の人材データベースでは出会えない人材にもリーチが可能です。

ビジネスの最先端での活躍を考えている転職希望者にアプローチをはかれます。ビジネスの中核層である20~40代の層が多く、即戦力人材の採用にも期待ができます。

スカウト機能が充実している

スカウトの種類概要
スカウト1対1の特別なスカウトメール
セグメント設定の上、一斉送信も可能
ゴールドスカウト企業側の配信数が制限された特別なスカウトメール
希少価値が高く返信率向上が期待※約2倍
自動スカウト設定したスカウト条件に合致した新規登録者・レジュメ更新した会員に送信されるスカウトメール
アクティブユーザーに対して最短30分で送信
カジュアル面談スカウトカジュアル面談を設定する場合に便利なスカウトメール

日経転職版はスカウト機能が充実しており、通常のスカウトメールはもちろん、ゴールドスカウトやカジュアル面談スカウトなど便利な機能を用意しています。

自動スカウトに関しても、新規登録者やレジュメ更新後の会員にアプローチされるのが特徴。アクティブなユーザーに対して転職スカウトを送れるため、自動スカウトでも返信率が高くなる傾向があります。

診断テストや職務経歴書のサンプルが豊富に用意されている

転職力診断テスト、年収査定テストなどの診断の他、全42種類の職務経歴書サンプルが用意されています。

転職のプロが監修した職務経歴書が使用されており、求職者の魅力がより伝わりやすいのも嬉しいポイントです。サンプルがない場合は、転職者自身が内容を考えるため、企業が知りたい情報を掲載してくれないケースもしばしば。

診断テストとプロが作成したサンプルに則った職務経歴書を見ることで、より自社にマッチする人材を得られるでしょう。

日経転職版の良い評判・口コミ

日経転職版の良い評判・口コミを紹介します。

勤務地が地方でも安定した採用ができる
留学経験のある人材が多い傾向にあり英語力に期待できる
採用コストの削減ができた
即戦力になる優秀層が多い

勤務地が地方でも安定した採用ができる

勤務地が地方ということもあり、他転職サイトでは苦戦していたが、日経転職版では、安定的に管理部門職を採用できている。

業界:サービス業
募集職種:①人事・労務/②経理・財務

引用:日経転職版公式HP

都市部はもちろん、勤務地が地方でも安定した採用が期待できます。

安定的に管理部門職を採用できているといった意見もあり、一般的なポジションから、採用難度が高いポジションまでの採用が可能です。

ただし、地方採用専門ではない点に留意する必要があります。応募数が期待できない場合は、地域特化型の媒体を利用したほうが、高い効果を得られるでしょう。

留学経験のある人材が多い傾向にあり英語力に期待できる

日経転職版に登録しているユーザーのTOEIC平均点は715.3点と高い水準です。

特に法律事務所や投資・投信・投資顧問、総合商社、監査法人の人材は、TOEIC平均800点以上の高さを誇っています。また、留学経験を持つ人材が多いといった口コミもありました。

多少の実務を積むことで、実用的なビジネス英語を習得し仕事に活かせる人材が多いといえるでしょう。

採用コストの削減ができた

約7ヶ月で9名採用ができ、正直驚いた。採用経費を大幅に削減できた。

業界:メーカー
募集職種
①営業/②機械系エンジニア/③SCM(サプライチェーンマネジメント)など複数ポジション

引用:日経転職版公式HP

3職種×4週間で30万円から、さらに多くの職種を求めている場合は12週間80万円~、24週間120万円~で求人掲載が可能です。応募数さえ集まると採用経費の大幅削減が期待できます。

スカウト機能も充実しており、強く採用したい人材にはゴールドスカウトと呼ばれる特別なメールを送れます。

即戦力になる優秀層が多い

月1名ペースで経験者を採用できている。
日経での採用者の下に若手を配置でき、新たなプロジェクトを獲得できている。

業界:IT・通信・インターネット業
募集職種
①ITエンジニア/②機電エンジニア

引用:日経転職版公式HP

日経転職版で採用した人材の下に若手を配置することで、新たなプロジェクトの獲得ができるといった口コミがありました。

月1名ペースでの経験者の採用ができているといった意見もあり、優秀層人材を求めている企業に向いているといえます。

日経転職版の悪い評判・口コミ

日経転職版の悪い評判・口コミを紹介します。

ユーザーが多数の求人メールを受け取っており開封率が低い可能性がある
エージェントの質が悪い
第二新卒など若手人材は少ない傾向にある
転職潜在層が多い可能性がある

ユーザーが多数の求人メールを受け取っており開封率が低い可能性がある

日経転職版は、求人メールを手当たり次第に送信しているといった口コミがありました。

ユーザー側の希望に一致しない求人が多いと、メールの開封率が低くなり、閲覧数が少なくなるリスクがあります。

エージェントの質が悪い

日経転職版は、求人企業が転職エージェントに求人管理を依頼することもできます。しかしエージェント側に審査がないため、質は担保されていません。

転職エージェントに依頼するよりも、自社で求人を管理したほうが良い成果を得られる可能性があります。

第二新卒など若手人材は少ない傾向にある

日経グループのユーザーの大半が30代~40代ということもあり、経験歴3年以上に限定された求人が多いです。

引用:digireka!HR

日経グループのユーザーは30~40代がメインであるため、第二新卒など若手ハイキャリア系の人材は少ない傾向にあります。そのため20代のハイキャリア層を採用したい企業には向いていません。

若手ハイキャリア層の採用を考えている企業は、「AMBI」や「Liiga」の利用を検討しましょう。

転職潜在層が多い可能性がある

日経転職版にユーザー登録をすることで、ビジネス英語能力を分析するテストである”versant”を無料で受けられるなどのキャンペーンを行っています。

特典のために登録しているユーザーが一定数いると考えられます。転職意欲が0%のユーザーもいるため、スカウトを送る相手に関しては精査が必要です。

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日経転職版のメリット

日経転職版を利用するメリットについて紹介します。

ビジネス経験が豊富な即戦力層にアプローチができる
他の転職サービスを利用していない層に出会える
ゴールドスカウトによる返信率が高い

ビジネス経験が豊富な即戦力層にアプローチができる

ビジネス経験が豊富な中堅・経験者・ベテラン層に積極的にアプローチをかけられるのが、日経転職版の強みです。ビジネスの最前線で働きたいと考える即戦力層が多いため、キャリア採用を考える企業におすすめといえます。

ポテンシャル採用とは異なり、教育費用や人材育成への投資リスクも減らせるでしょう。

管理職クラスの人材も多く、早急に人材を確保したい企業にも向いています。

他の転職サービスを利用していない層に出会える

紙媒体の広告を打つことで、他の転職サービスを利用していない層に出会えます。アプローチをかけることができれば、競合が少ない状態となるため採用できる確率が上がるでしょう。

他の転職サービスでは出会えない層にアプローチをかけたいなら、日経転職版はおすすめです。

ゴールドスカウトによる返信率が高い

ゴールドスカウトによる返信率は通常スカウトメールの約2倍です。上手く活用することで、返信率の向上、ひいては応募率の向上に繋がるでしょう。

ゴールドスカウトを上手く活用し特別感のあるスカウトメールを演出できれば、採用競争を勝ち抜けられる確率が上がるといえます。

日経転職版のデメリット

日経転職版のデメリットを紹介します。

地方採用や若手採用には向いていない
導入コストが高くつく恐れがある

地方採用や若手採用には向いていない

地方採用と若手採用を積極的に行いたいと考えている企業には、日経転職版は向いていません。

東京などの南関東、大阪などの人口が多い場所であれば採用は難なく進むでしょう。しかし東北地方や北関東などでは、そもそも人材が少ない可能性があります。利用者の居住地などの属性は、契約前に実際に問い合わせると確実です。

また中堅層は多いですが、若手は少なく、若手ハイキャリア層は少ない傾向にあります。

導入コストが高くつく恐れがある

他の転職支援サイトと比べて、導入コストが高く付き、高い費用対効果が得られないおそれがあります。

また、手厚いサポートがないためノウハウがない企業は導入後の工数がかさむ可能性も0ではありません。自社の採用課題を洗い出し、費用対効果をよく検証したうえで導入を検討しましょう。

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日経転職版の利用がおすすめの企業

日経転職版の利用がおすすめの企業を紹介します。

即戦力・中堅層を採用したい企業
情報感度の高いビジネスパーソンと接触したい企業
外資系や大手企業

即戦力・中堅層を採用したい企業

管理職が抜けて早急に人材を確保したい企業、新規事業の立ち上げで有識者を増やしたい企業、専門性の高い人材と接触したい企業など、ベテラン層採用を検討している企業におすすめです。

中堅層の人材が多いため、自社のニーズに合った人材にリーチできるでしょう。

情報感度の高いビジネスパーソンと接触したい企業

情報感度が高いビジネスパーソンが多く、最新ビジネス情報に敏感な社員を求めている企業にもおすすめです。

最前線で働きたいと考えるビジネスパーソンが多く、積極的に業務をこなす人材が期待できます。

外資系や大手企業

能力のある人材に対して適切な条件を提示できる大手企業は、日経転職版でも良い立ち回りが可能です。逆に知名度が低い中小企業や零細企業、その他の企業は人材の確保が難しいかもしれません。

また海外進出を目論んでいる企業にも、日経転職版はおすすめです。日本~世界各国の市場に知見がある人材も多く、自社のニーズに適した人材を見つけやすいでしょう。

日経転職版の料金プラン

日経転職版の料金プランを紹介します。

基本料金(掲載プラン)
スカウト機能の料金
オプションサービス(プレミアムレポート・特別ページなど)

基本料金(掲載プラン)

掲載期間の変更やお得なプラン等をご利用いただける場合があります。まずはお問い合せください。

引用:日経転職版採用担当者向け公式HP

最低料金は3職種×4週間で30万円から、さらに多くの職種を求めている場合は12週間80万円~、24週間120万円~です。

長期採用期間を想定している企業は、スカウトメール通数込みで20職種×24週間220万円~のプランが用意されています。スカウト料金に関しては、別途お問い合わせください。

スカウト機能の料金

スカウト機能金額
スカウト299通まで1,000円/通
999通まで800円/通
1,000通以上500円/通
ゴールドスカウト50通10万円
※上限は月200通まで

スカウト機能の料金は上記の通りです。

ゴールドスカウトは50通10万円で購入できますが、月200通までしか購入できません。

オプションサービス(プレミアムレポート・特別ページなど)

引用:日経転職版採用担当者向け公式HP

オプションサービスでは、プレミアムレポートページ作成や特別ページの作成など、自社の認知度アップや応募率アップが期待できるサービスが用意されています。

これ以外のオプションも用意されているため、現在提供されているオプションを知りたい場合はお問い合わせが必要です。なおスカウトとオプションは、基本料金プランに付属するため、単品では使えません。

日経転職版の利用手順

大まかな利用手順を紹介します。

利用手順

  1. 申し込みを行う
  2. 管理画面のIDとパスワードを発行する
  3. 取材
    └オプション追加企業のみ
  4. 管理画面から求人情報を入力し確認をする
  5. 求人情報に不備がないか日経転職版側の担当者も確認する
  6. 掲載スタート
    └毎週金曜日に掲載がスタートする

日経転職版に関するよくある質問

よくある質問に答えます。

日経転職版のユーザー層は?
スカウトメールの開封率はどれくらい?
地方の企業でも活用できる?

日経転職版のユーザー層は?

日経転職版のユーザー層は、主に中堅層です。ビジネス情報感度が高い人材が多く、管理職や新規事業の有識者、専門性の高い業種を求めている企業に向いています。

詳しくは「日経転職版の特徴」をご覧ください。

スカウトメールの開封率はどれくらい?

スカウトメールにおいて、通常スカウトよりもゴールドスカウトのほうがおおよそ2倍の開封率です。それ以外のスカウトメールの開封率に関して、公式情報は開示されていません。

地方の企業でも活用できる?

地方の企業でも活用は可能です。ユーザーの現段階の居住地や属性を問い合わせて、自社が求める人材を確保できるか否かを検討しましょう。

まとめ

日経転職版の口コミ・評判を紹介してきました。

日経転職版はビジネス感度が高いユーザーに求人情報を見てもらえるチャンスを作れることが特徴で、主に中堅人材の採用を検討している企業におすすめです。本記事を参考にしながら費用対効果を良く検証し、活用していきましょう。

サクルートでは、新卒と中途どちらにも対応した「全スカウト媒体を比較した資料」を、無料でプレゼントしています!「スカウト媒体の登録者数や料金プラン」「支援実績を基に考案された媒体別攻略法」「全媒体を一覧把握できる独自カオスマップ」など、スカウトに関する網羅的な情報が詰め込まれているので、スカウト採用を検討している担当者の方はぜひご覧ください!

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