【人事向け】マイナビスカウティングの評判・口コミはどうなの?企業の口コミからサービスの特徴と注意点も解説

2024年1月からサービスの提供を開始した「マイナビスカウティング」。もともと転職コンサルタントと求職者の仲介を担っていた「マイナビ転職エージェントサーチ」を、リブランディングしたスカウト型転職サービスです。

比較的新しいサービスであることもあり、利用するか頭を悩ませる採用担当者は多いでしょう。

そこで本記事では、マイナビスカウティングの評判・特徴・利用の注意点を解説します。

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目次

マイナビスカウティングとは

引用:マイナビスカウティング公式HP

運営会社株式会社マイナビ
設立日:1973年8月15日
サービス提供開始年2024年1月
利用料金初期費用:30万円
成果報酬:理論年収×15%(ミニマムチャージ15万円)
最低利用期間半年~
機能・特徴例年収600万円以上のミドルハイクラスがメイン
即戦力となる人材を直接スカウト
有効応募へアプローチ
アカウント従量課金なし
マイナビならではの採用ノウハウ

マイナビスカウティングは、ミドル・ハイクラス層をターゲットにしたスカウト型転職サイトです。もともと運営していた「マイナビ転職エージェントサーチ」をリブランディングして誕生しました。

年収600万円以上の求人のみを取り扱っていること、登録しているユーザーの多くが現年収600万円以上であることが特徴です。

求職者は求人に応募できる他、優良企業や独自の審査を通過した一流の転職コンサルタントからのスカウトを受け取れます。

企業側は非公求人を作成し、そのうえでスカウトを行い母集団形成を行います。即戦力人材が多数登録しており、質の高い母集団形成が期待できるでしょう。

マイナビスカウティングの特徴

ここからは、マイナビスカウティングの特徴を紹介します。

欲しい人材に直接アプローチができる
人事部署の他に現場社員も巻き込んだスクラム採用が叶う
チームマイナビが包括的な支援を行う

欲しい人材に直接アプローチができる

マイナビスカウティングでは、欲しい人材に直接アプローチができるダイレクトリクルーティングが可能です。

事前に求職者のレジュメを確認したうえでアプローチができるため、欲しい人材をピンポイントでスカウトできます。有効応募に集中してリソースを割けるので、効率的な採用活動にも期待できます。

また、マイナビならではの採用ノウハウを惜しみなく提供するサポートやカスタマーサクセスによるフォローも充実していることが特徴です。

現場社員を巻き込んだスクラム採用が叶う

人材を配置したい部署の社員も、直接データベースを検索してスカウトができます。

現場社員と人事部署の目線を合わせる時間を省略したうえで、会社全体で採用を推し進められるスクラム採用が可能です。アカウント従量課金なく使えるため、追加コストはかかりません。

チームマイナビが包括的な支援を行う

マイナビはカスタマーサクセスの他、営業、エージェント、新卒担当など採用に関する事業を幅広く取り扱っています。マイナビだからこその包括的かつ多角的な支援により、今までとは違った視点での採用ができるかもしれません。

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マイナビスカウティングとマイナビ転職の違い

マイナビスカウティングとマイナビ転職の違いを紹介します。

マイナビ転職とは
マイナビ転職と違いミドル・ハイクラス層の採用ができる

マイナビスカウティングマイナビ転職
ユーザー属性ミドル/ハイクラス層多数35歳以下の若手が半数以上
求人600万円以上の求人のみ
・600万円未満の求人は掲載不可
・非公開求人
あらゆる企業規模/業種/職種の求人が揃う
・年収に縛りはなし
スカウト・一斉配信禁止
・配信数の制限あり
・マッチ率導入
・スカウトは従量課金制
・配信数の制限なし
利用料金・初期費用:30万円
・成功報酬:理論年収×15%(ミニマムチャージ15万円)
・スカウト:10万円/1~30件(配信数によって段階ごとに料金が増加)
・求人掲載:20万円/4週間~

マイナビ転職とは

マイナビ転職は、約852万人の登録ユーザーを持つ中途採用支援サービスです。

3ヶ月以内に転職したいユーザーが約70%と、転職顕在層が多く登録していることが特徴です。35歳以下の若手が半数以上と、ミドル・ハイクラス人材の登録は少ないといえます。

約852万人が閲覧できる求人掲載ができる他、スカウト登録者数約516万人に直接スカウトを送信できます。

企業規模や業種・職種を問わず、あらゆる企業が利用できる中途採用支援サービスです。

マイナビ転職とマイナビスカウティングの主な違い

マイナビ転職とマイナビスカウティングの大きな違いは、ミドル・ハイクラス層の採用ができるか否かです。

マイナビ転職は企業規模・業種・職種問わず、あらゆる企業が利用しています。求人に記載する年収や条件に縛りはありません。

一方で、マイナビスカウティングは現年収が600万円以上のユーザーを多く獲得しています。また、企業が提示する求人に対して、年収600万円以上の条件を課していることが特徴です。

非公開求人の作成を行うため、広く募集を行わないシークレット・ポジションにも利用できます。

マイナビスカウティングの良い評判・口コミ

マイナビスカウティング(マイナビ転職)の良い評判・口コミを紹介します。

実務経験を積んだ即戦力になる人材が多い
包括的な支援やサポートがありブラッシュアップがしやすい
アウトソーシングの依頼もできるのでスムーズに採用ができた
正直なアドバイスをもらえる

実務経験を積んだ即戦力になる人材が多い

管理・事務系、営業系、企画・経営系の経験を持つユーザーが多い。
実務経験をしっかり積んでいるので、即戦力となって働いてくれている。

前の会社で得た営業知識を踏まえて仕事をしてもらっているが、既存社員の良い刺激になっていると思う。

マイナビスカウティングは、実務経験を積んでいるユーザーが多く即戦力としての活躍が期待できます。

管理・事務系、営業系、企画・経営系のユーザーが、全体ユーザーのおおよそ半数程度です。他会社で活躍していた人材を自社で雇えると、既存社員の良い刺激にもなるでしょう。

包括的な支援やサポートがありブラッシュアップがしやすい

包括的な支援があるのでダイレクトリクルーティングが初めてでも、なんとか採用をすることができました。

採用計画、採用ブランディングなどのブラッシュアップもできます。

包括的な支援やサポートがあるため、ダイレクトリクルーティングが初めてでも採用が期待できます。

運用方法などについて担当社から提案するケースもあり、採用計画や採用ブランディングなどのブラッシュアップが可能です。

アウトソーシングの依頼もできるのでスムーズに採用ができた

面接日調整などの簡単なアウトソーシングを依頼した。
思ったより応募者がきたため、自社だけでは対応できたか怪しい。が、あらかじめ営業担当に依頼していたため、スムーズな対応ができた。

面接日調整などのアウトソーシングの依頼も可能です。

応募者対応の業務に採用担当者のコストがかかっている企業は、依頼を検討しましょう。事前に営業担当に相談することで、スムーズな利用ができます。

正直なアドバイスをもらえる

営業担当によるヒアリングで、運用方法の提案をしてもらいました。

採用条件や潜在的なニーズなど、細かいところまで聞いてもらったうえで、他商材の提案もしていただけて驚きました。

自社に対して、親身になって話していただけたので、安心して利用を開始できたと思います。

営業担当によるヒアリングにより、自社に最適な運用方法のアドバイスをもらえます。

採用条件の詳細なヒアリングはもちろん、「なぜその採用条件なのか」を深掘りし、潜在ニーズを引きだしたうえでアドバイスをもらえることが特徴です。場合によっては、他商材を踏まえた提案をしてもらえます。

マイナビは地域ごとに拠点を設けており、エリアの特性など知識豊富な担当者による提案を受けられます。

マイナビスカウティングの悪い評判・口コミ

マイナビスカウティングの悪い評判・口コミを紹介します。

スカウトメールの配信数に制限があるので手間がかかる
有名企業や大手企業にユーザーが集まっている
最低でも年収650万円以上を出さないと応募が期待できない

スカウトメールの配信数に制限があるので手間がかかる

スカウトメールの一斉送信の禁止や、配信数制限があります。

制限がある中で、配信内容などをブラッシュアップしていくのは難易度が高いと感じました。考えて送信するので、手間がかかります。

スカウトメールの一斉配信禁止や、配信数制限があります。

スカウトメールを不特定多数に自動送信できないため、採用担当者の手間がかかる可能性が高まります。ダイレクトリクルーティングに慣れていなかったり、ノウハウが全くなかったりすると、予想以上の時間がかかるでしょう。

スカウトメールは原則企業が送信しますが、状況によって、追加料金を支払うことでマイナビスカウティングに委託することが可能です。

有名企業や大手企業にユーザーが集まっている

ミドル層は安定を求めているユーザーが多いためか、やはり大手企業や有名企業でなければ応募人数を増やせないかもしれません。

いくら年収を出せても、小さい会社や設立したばかりの会社だと、運用が難しい印象です。

マイナビスカウティングはミドル層が多く、安定した職を求めているユーザーは少なくありません。

設立して間もない企業や、小さい会社だと、良い年収を提示しても人材が集まらない可能性があります。

最低でも年収650万円以上を出さないと応募が期待できない

年収600万円以上であれば掲載ができるが、やはりユーザーにとって600万は最低ライン。年収以外の制度や福利厚生が充実していなければ、あまり魅力に感じてもらえません。

600~900万円など記載する年収には幅をきかせられます。が、最低でも650万円~700万円程度なければ、応募者が集まりにくいです。

最低ラインが600万円で、もちろん700万円以上の求人も多数あります。900~1000万円の求人も少なくないため、600万円の求人だと応募者側の目には魅力的にうつりません。

求人での母集団形成を行う際は、最低でも650~700万円の求人を出す必要があります。

マイナビスカウティングの利用料金

マイナビスカウティングの利用料金は、初期費用として30万円+成功報酬(理論年収の15%/ミニマムチャージ15万円)です。その他、面接日調整などのアウトソーシングを依頼する場合は、追加で料金がかかります。

アウトソーシングの利用を検討している企業は、営業担当者とのミーティングの際に伝えておきましょう。

マイナビスカウティングの利用がおすすめの企業

マイナビスカウティングの利用がおすすめの企業を紹介します。

ミドル・ハイクラス層の人材を募集したい企業
年収600万円を無理なく提示できる企業

ミドル・ハイクラス層の人材を募集したい企業

マイナビスカウティングは、ミドル・ハイクラス層の人材を多数保有しています。現年収が600万円以上のユーザーも多く、実務経験を積んだ人材が多いサービスです。

即戦力となる人材の採用が叶うでしょう。

年収600万円を無理なく提示できる企業

年収600万円を無理なく提示できる企業であれば、マイナビスカウティングを最大限活用できるでしょう。

多くの求職者からの応募が欲しい企業は、最低650~700万の年収を提示できることが理想です。

サクルートでは、新卒と中途どちらにも対応した「全スカウト媒体を比較した資料」を、無料でプレゼントしています!「スカウト媒体の登録者数や料金プラン」「支援実績を基に考案された媒体別攻略法」「全媒体を一覧把握できる独自カオスマップ」など、スカウトに関する網羅的な情報が詰め込まれているので、スカウト採用を検討している担当者の方はぜひご覧ください!

マイナビスカウティングの利用をおすすめできない企業

マイナビスカウティングの利用をおすすめできない企業を紹介します。

若手人材を採用したい企業
スカウトメール作成のノウハウが全くない企業

若手人材を採用したい企業

若手人材を採用したい企業は、マイナビスカウティングの利用を控えましょう。

ミドル層をメインターゲットにしているため、若手の登録は少ない傾向にあります。マイナビ転職や、そのほかの「AMBI」「Liiga」などの若手優秀層をターゲットにしているサービスの利用がおすすめです。

スカウトメール作成のノウハウが全くない企業

スカウトメールに関するアドバイスはもらえますが、ノウハウが全くない場合は、スカウトメール作成に多大な時間がかかる可能性があります。採用担当者に大きな負担がかかるケースを想定したうえで、利用しましょう。

基本は企業から直接スカウトメールを配信しますが、場合によっては、スカウトメール配信の業務を委託できます。詳細は問い合わせが必要です。

申し込みから採用までの流れ

申し込みから採用までの流れを紹介します。

申し込みから採用までの流れ

  • 問い合わせ
  • サービスのご説明・ヒアリング
  • キックオフミーティング
  • スカウト配信
  • 書類選考・面接
  • 内定・採用決定
  • 入社
  • 成果報酬費用のお支払い

問い合わせ

マイナビスカウティングの企業向けページより、問い合わせ・資料請求を行います。

サービスのご説明・ヒアリング

営業担当者からマイナビスカウティングの説明を行います。また、採用状況や採用予定人数、採用条件などの詳細をヒアリングし、適切なサービスの提案を行います。

キックオフミーティング

マイナビスカウティングの担当者より、運用開始までに必要な対応事項およびサービスの利用方法・操作方法の説明を行います。

スカウト配信

直接データベースにアクセスし、自社にフィットする人材に対してスカウトを配信します。

書類選考・面接

スカウトを受け取った人材からのエントリーに対応します。書類選考および面接などを実施します。アウトソーシング利用の際は、あらかじめ営業担当に連絡します。

内定・採用決定

内定・内定承諾時は、管理画面からマイナビスカウティングに対して報告を行います。

入社

入社確認後、管理画面からマイナビスカウティングに対して報告を行います。

成果報酬費用のお支払い

入社確認後、成果報酬費用をマイナビスカウティングに対して支払います。

マイナビスカウティングに関するよくある質問

マイナビスカウティングに関するよくある質問にお答えします。

マイナビスカウティングとマイナビ転職の違いはなんですか?
マイナビスカウティングはいくらかかりますか?
マイナビスカウティングはどのように利用しますか?

マイナビスカウティングとマイナビ転職の違いはなんですか?

マイナビスカウティングとマイナビ転職の1番の違いは、ユーザー属性です。マイナビ転職は35歳以下の若手をメインに多種多様な人材が集まっていますが、マイナビスカウティングはミドル・ハイクラス層がメインです。

詳細は「マイナビスカウティングとマイナビ転職の違い」をご覧ください。

マイナビスカウティングはいくらかかりますか?

マイナビスカウティングの利用料金は、初期費用30万円+成功報酬(理論年収×15%/ミニマムチャージ15万円)です。

詳細は「マイナビスカウティングの利用料金」をご覧ください。

マイナビスカウティングはどのように利用しますか?

マイナビスカウティングの利用方法は、申し込みから採用までの流れ」をご覧ください。

まとめ

マイナビスカウティングの企業側の利用メリットや特徴について、解説しました。

マイナビスカウティングはミドル層のハイクラス人材が多数そろっており、即戦力人材を採用したい企業に向いています。ただし、年収600万円以上でなければ求人掲載ができない点に注意が必要です。

本記事の内容を参考に、マイナビスカウティングの利用を検討しましょう。

サクルートでは、新卒と中途どちらにも対応した「全スカウト媒体を比較した資料」を、無料でプレゼントしています!「スカウト媒体の登録者数や料金プラン」「支援実績を基に考案された媒体別攻略法」「全媒体を一覧把握できる独自カオスマップ」など、スカウトに関する網羅的な情報が詰め込まれているので、スカウト採用を検討している担当者の方はぜひご覧ください!

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