若手優秀層の採用に強い中途採用サービス・Liiga。若手優秀層の採用を検討している企業であれば、一度は目にしたことがあるでしょう。
しかし、実際にサービスを利用するにあたり、実際の使用感、得られる効果、注意点が気になりますよね。
そこで本記事では、サービスの利用を検討する企業向けにLiigaの評判を紹介します。
実際の企業側の口コミをもとに、効果やメリット、デメリットを解説します。

Liigaとは?
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引用:Liiga公式HP
運営会社 | Liiga株式会社 設立日:2024年2月1日 |
サービス提供開始年 | 2021年8月 |
登録ユーザー数 | 10万人以上 |
料金システム | 月額制(+初期費用) |
機能・特徴例 | 優秀人材からの自社認知度の向上 多様なマーケティング施策 採用ブランディング支援 スカウト・求人掲載 | 若手優秀層のみが登録
Liigaは若手優秀層のみが登録する、中途向け採用サービスです。
ユーザーの75%以上がMARCH、関関同立以上の大学を卒業していることと、独自のユーザー審査を設けていることが特徴です。
他の類似サービスと比較するとユーザー数は少ないですが、少数精鋭の若手優秀層人材が集まっていると考えられるでしょう。
スカウト機能による多彩な採用マーケティング施策、元大手新聞社の編集チームによる採用ブランディングも利用できます。優秀層を採用したい企業はもちろん、優秀層に対する自社の周知を行いたい企業におすすめです。
若手優秀層の採用に強い他サービスとの比較

Liiga | AMBI | ビズリーチ | |
---|---|---|---|
登録ユーザー数 | 10万人以上 | 150万人以上 | 247万人以上 |
年齢 | ・20代が中心 | ・平均は28.2歳 ・92%が20代~30代 | ・アクティブに活動しているのは26〜45歳 ・ミドル人材は55.5% |
ユーザー層 | ・大手企業に所属するハイクラス人材メイン ・75%以上がMARCH/関関同立以上の大学を卒業 | ・約84%が大卒以上 ・大学人材の約45%がMARCH以上 | 要問合せ |
ユーザーの登録条件 | ・独自の審査を通過 | ・現職年収400万円以上 | ・独自の審査を通過 |
公式HP | 採用担当者向け公式HP | 採用担当者向け公式HP | 採用担当者向け公式HP |
AMBIやビズリーチなどの他のハイキャリア採用支援サービスと比較して、登録ユーザー数は少ないものの、より優秀な若手人材が集まっているといえます。
AMBIのユーザーのうち84%が大卒人材で、そのうちの45%がMARCH以上の大学に入学しています。対してLiigaは、75%以上がMARCH/関関同立以上の大学を卒業した人材です。
独自の厳しい審査を通過した求職者が登録しており、若手優秀層を採用したい企業に向いています。
ビズリーチは会員登録者数こそ多いですが、若手ハイキャリア層の割合は他サービスと比較して低めです。自社が希望する人材の要件を明確化し、応募数の増加が期待できるサービスを検討しましょう。

Liigaの機能

Liigaの機能を一部紹介します。
スカウト機能
会員検索機能
求人・企業情報掲載
スカウトレポート機能
スカウト機能
Liigaのスカウト機能は追加料金なしで、通数無制限で使用できます。スカウトや選考の案内を送付する他、イベント周知などの案内としても利用が可能です。
会員検索機能
戦略コンサルタント、プライベート・エクイティ・ファンドなど、専門的な業種・職種で絞り込みが可能です。
求人・企業情報掲載
求人掲載数には制限がなく、複数ポジションの採用活動も可能です。ただし、求人を掲載するためには、Liigaが指定する条件を満たさなければいけません。詳細は問い合わせが必要です。
スカウトレポート機能
送付したスカウトメールの開封率や、開封している人材の特性などを自動で集計しレポートを提出します。スカウト文面や送付するタイミングの改善が可能です。
Liigaの料金システム

初期費用+月額利用料が発生します。具体的な金額は非公開です。
無料相談にて、自社に合わせたプランを提案します。
Liigaの良い評判・口コミ

Liigaの良い評判・口コミを紹介します。
若手優秀層に特化したデータベースで即戦力採用が期待できる
採用イベントへの集客もできるため母集団形成がしやすい
認知度が低くブランディングが課題だったがバリューアップができた
求人掲載数やスカウト通数に制限がない
若手優秀層に特化したデータベースで即戦力採用が期待できる

若手優秀層に特化したデータベースだから即戦力の採用が期待できる。
次世代リーダーや管理職になれる人材を探していたが、自社にフィットする人材が見つかった。
Liigaには、外資系金融機関、コンサルティングファーム、日系大手企業などに所属する若手ハイクラス人材が多く登録しています。
Liiga会員の75%以上がMARCH、関関同立以上の大学を卒業しており、ユーザーの質が担保されているサービスといえるでしょう。
採用イベントへの集客もできるため母集団形成がしやすい



採用イベントなどへの勧誘もできる。
母集団の形成が楽になった。
スカウト配信はもちろん、採用イベントの案内を送付もできます。
ユーザーに対してスカウト以外のアプローチをかけられるため、柔軟な採用が期待できるでしょう。
認知度が低くブランディングが課題だったがバリューアップができた



優秀層へ自社を知ってもらうタイミングが多くある。
記事広告によるブランディング対策もあり、効果を実感した。
記事広告によるブランディング対策があります。
大手新聞社に勤めていた編集チームによる取材・編集により、自社の魅力を最大限惹き出せます。自社の力だけでは巡り合えないユーザー層に対して、自社をアピールできるでしょう。
求人掲載数やスカウト通数に制限がない



求人掲載数やスカウト通数に制限がなく、スカウトレポート機能によりスカウトの質を改善できる
引用:kigyolog.com



ポイントはスカウト通数に制限がないこと。
Liigaを導入すれば、気になる候補者へ多くのアプローチを実現できます。
引用:kigyolog.com
求人掲載数やスカウト通数に制限がありません。複数ポジションの採用も可能です。
気になる候補者に対して追加料金なくスカウトメールを送信できる他、PCDAサイクルを低コストかつ効率的に回していけるでしょう。
Liigaの悪い評判・口コミ


Liigaの悪い評判・口コミを紹介します。
ユーザーがスカウトに対して特別感を持っていない可能性がある
独自の審査を設けているが不安が残る
求人掲載の条件があるので自社が思う求人が載せられない
ユーザーがスカウトに対して特別感を持っていない可能性がある
Liiga のスカウトメールは、M&A仲介のDMくらいに思っておけばいいですか?
— 港区M&Aバンカー (@ma_banking) May 18, 2023
明らかに選別してなくて、なりふり構わず大量ローラー作戦やってるよね。
企業の採用担当という人間から送られて来たりする時もあるけど、本当かどうか怪しいもんだな…
適当に登録したLiigaとかいう転職サイト、コンサルを明確に選択肢から外しているのに登録数時間でコンサル専業のエージェントからオファーが複数来るの普通にやめてほしい
— 犀弩 (@et0nia) April 26, 2022
ユーザー側の意見として、「企業はスカウト先を選別していない」「大量に送信している」といった投稿がありました。
ユーザー側が大量のスカウトを受け取っており、スカウトメールに対して特別感を持っていない可能性が高いといえるでしょう。ユーザー側のスカウト受け取り数が多いと、開封率や返信率は低くなる傾向にあります。
スカウト状況や平均開封率等に関しては、問い合わせる必要があります。
独自の審査を設けているが不安が残る
ビズリーチ審査厳しくて偽りバレて落ちたのでLiiga使ってました。
— オンシャマン (@ONSYA_Official) June 29, 2018
偽名です #peing #質問箱 https://t.co/GeCU5OzruR
Liigaのコラムを読みたかったので、1950年生まれの爺さんに成りすまして偽名で会員登録してみた。まあそのうちバレて垢BANされるよな
— わ𝜢𝞲✋𝓂𝒶猿 心はいつも☔ (@Bagooooon) May 6, 2023
ビズリーチと比較して、審査が緩い可能性があります。偽名で利用ができたといったユーザー側の意見がありました。
もちろん、人の手にしても、AIやロボットを導入するにしても、ミスを0にすることは難しいでしょう。しかし、本名や経歴に嘘があるとスピーディーな採用は厳しいといえます。また、企業としても、虚偽の申告をする人材の採用は避けたいでしょう。
X上で見つけた口コミ数はこの2件のみなので稀な例だと考えられますが、頭に入れておいても良いでしょう。
求人掲載の条件があるので自社が思う求人が載せられない



年収はもちろん、それ以外の条件もふくめて、一定の条件を満たしていないと求人を掲載できない。
Liigaは、求人票の掲載に一定の条件を満たす必要があります。具体的な条件は実際に問い合わせが必要です。
優秀な人材の質を保つための策でしょう。良い条件を出せなければ優秀層の採用が難化するため、Liigaを利用するメリットが薄くなると考えられます。
Liigaの特徴


Liigaの特徴を紹介します。
独自の登録審査を通過した若手ハイキャリア層を採用できる
求人掲載条件があるからこそ質の高い人材を採用できる
スカウト機能は無制限で使えるためイベント周知メールの送信もできる
スカウトレポート機能があるためスカウト内容やタイミングを改善できる
専門的な職種・業種で絞り込みができる
ケース別面接対策講座を開講しており成長意欲のある人材を採用できる
独自の登録審査を通過した若手ハイキャリア層を採用できる


引用:Liiga公式HP
独自の登録審査を通過した若手ハイキャリア層を採用できることが、Liigaの特徴です。
登録会員数は10万人と、「AMBI」や「ビズリーチ」と比較すると少ないですが、その分厳しい審査を通過した少数精鋭の優秀層と出会えます。
「Liigaの悪い評判・口コミ」では偽名で通ったと投稿するユーザーもいました。しかし、転職する意思が強ければ偽名で登録をしないと考えられます。実際に若手優秀層の採用ができた企業も多いため、審査は信頼しても良いでしょう。
金融、コンサルティング、IT・インターネット系のユーザーが多く、これらの経験を積んだユーザーを求めている企業におすすめです。
求人掲載条件があるからこそ質の高い人材を採用できる
求人票を掲載するためには、一定の条件を満たす必要があります。求人に一定の基準を設けているからこそ、質の高い若手優秀層がLiigaに集まっているといえるでしょう。
求人掲載条件を満たせる企業であれば、Liigaの機能を最大限活用できます。
スカウト機能は無制限で使えるためイベント周知メールの送信もできる
スカウト機能は追加料金なし、かつ無制限で利用できるため、スカウトメールの配信はもちろんイベント案内の告知も可能です。自社の魅力をアピールしながら認知度を上げられるため、上手く活用すればコスパ良く採用活動ができます。
また、採用ブランディング対策として、元大手新聞社社員による取材・編集による記事広告も利用可能です。
優秀層に対してブランディング施策を講じられるのは、メリットといえます。
スカウトレポート機能があるためスカウト内容やタイミングを改善できる
送信したスカウトメールの中で、どのスカウトメールの開封率が高かったのか、どのような人材が開封したのかを自動集計し通知するスカウトレポート機能があります。
レポートを分析することで、スカウトメールの内容を変えたり、配信タイミングを変えたりして、スカウトの効果を最大化できるでしょう。スカウト通数に制限はないため、コストを気にせずPCDAサイクルを回せます。
専門的な職種・業種で絞り込みができる
Liigaでは、戦略コンサルタント、プライベート・エクイティ・ファンドなど、専門的な職種・業種での検索が可能です。
詳細な絞り込みによりターゲットの抽出をするため、自社にマッチ度の高い人材に対して効果的なアプローチができます。優秀な人材に対して効率的かつ効果的なアプローチができるのは、Liigaの強みでしょう。
ケース別面接対策講座を開講しており成長意欲のある人材を採用できる
ケース別面接対策講座を開講しており、Liigaに登録している全会員が利用できます。
登録会員が自発的に学んで成長できる環境が整えられていることで、成長意欲のある人材がLiigaに集まってきているといえるでしょう。


Liigaの利用がおすすめの企業


Liigaの利用がおすすめの企業を紹介します。
若手ハイキャリア層の採用を検討している企業
若手優秀層に強い採用ブランディングをしたい企業
若手ハイキャリア層の採用を検討している企業
Liigaには高学歴のユーザーが多数登録しているため、若手ハイキャリア層の採用を検討している企業におすすめです。
将来性のあるハイキャリア層の採用が期待できます。管理職や次世代リーダーの育成をしたい企業、即戦力になる将来性もある若手の採用を検討している企業は利用を検討しましょう。
若手優秀層に強い採用ブランディングをしたい企業
Liigaのスカウト機能は、追加料金なしで通数無制限です。若手優秀層に対してコストを気にせずスカウトを送信したり、イベント案内を添付したりできるのがLiigaの強みといえます。
若手優秀層に刺さるイベントやセミナーを主催し告知をすることで、認知度の向上が期待できるでしょう。
Liigaの利用をおすすめできない企業


Liigaの利用をおすすめできない企業を紹介します。
特別感のある希少価値が高いスカウトメールを送りたい企業
求人の内容を変えたくない企業や求人条件を満たせない企業
特別感のある希少価値が高いスカウトメールを送りたい企業
追加料金なしでスカウトを制限なく送信できるスカウト機能の特性上、ユーザーに対して大量のメールが届く傾向にあります。そのためユーザーは、スカウトメールに対して特別感を持ちにくい傾向があると考えられます。
希少価値の高さや特別感のあるスカウトメールの送信をしたい企業や、一通一通を大事に送りたい企業は、スカウト制限のあるサービスの利用がおすすめです。開封率や返信率の高さも期待できます。
求人の内容を変えたくない企業や求人条件を満たせない企業
求人の内容を変えたくない企業や、求人掲載条件を満たせない企業は、Liigaの利用をおすすめできません。
自社が求めている条件を記載した求人票を提示し、掲載できるか否かを問い合わせることがおすすめです。条件を満たしていない場合は、求人掲載機能が使えません。
Liigaに関するよくある質問


Liigaに関するよくある質問に答えます。
Liigaを利用することでどのような層の採用ができますか?
Liigaを利用するメリットはなんですか?
Liigaはいくらかかりますか?
Liigaを利用することでどのような層の採用ができますか?
Liigaを利用することで、若手優秀層の採用が可能です。若手優秀層の採用に強い他サービスとの違いについては、「若手優秀層の採用に強い他サービスとの比較」をご覧ください。
Liigaを利用するメリットはなんですか?
Liigaを利用する1番のメリットは、審査を通過した少数精鋭のハイクラス人材に通数無制限でスカウトを送れる点にあります。
詳細は「Liigaの特徴」をご覧ください。
Liigaはいくらかかりますか?
Liigaの利用料金は初期費用+月額利用料です。具体的な金額は非公開で、直接問い合わせる必要があります。
詳細は「Liigaの料金システム」をご覧ください。
まとめ
Liigaは独自の審査を通過した少数精鋭の若手優秀層が集まる、中途採用向けサービスです。
実際に利用した企業の口コミでは、「実際に若手優秀層の採用ができた」「優秀層に対しての採用ブランディングを行いバリューアップができた」といった意見がありました。
一方で、スカウトを無制限で送信できることから、スカウトに特別感を持つユーザーが少ない可能性があります。
本記事の内容を参考に、Liigaの利用を検討してください。


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